HP EliteBook 830 G6

最終更新日時:2022-01-04 21:48

初版公開日時:2021-12-14 23:50


中古品が税込み5万5千円と安かったため、2021年12月にいまさらですが購入しました。

HP EliteBook 830 G6はモバイル向け第8世代Core iシリーズであるWhiskey Lakeを搭載したノートPCです。アメリカの販売開始が2019年5月31日、日本の販売開始が2019年8月9日のためおよそ2年前に発売された機種です。


モバイル用のノートPCは HP EliteBook 820 G3 を使っていましたが、skylakeはmeltdownとspectreというハードウェア的な脆弱性をソフトウェア的な方法でセキュリティ対応が行われたため、ソフトウェア更新後から性能がかなり下がってしまっています。Windows 10で利用していましたが結構動作が重い状況で、Windows 11も非対応が決まったことから買い替えの時期が来ていました。


本当は、Tiger Lakeを搭載したHP EliteBook 840 Aero G8に乗り換える予定だったのですが、日本国内モデルが2021年3月のニュースで2021年5月下旬発売との情報が出たものの、実際に発売開始したのは2021年12月です(半導体不足とCOVID-19のダブルパンチのせいかと思います)。12月時点では最小構成しか売っておらずカスタマイズができないです。また、2021年11月4日にデスクトップ版の第12世代Core i シリーズのAlder Lakeが発売され、2022年1月のCESでモバイル版のAlder Lakeが発表されるだろうという話になっています。さすがにCPUの世代が切り替わる直前のタイミングで20万円出してもうすぐ旧機種になるEliteBook 840 Aero G8を買うのも微妙なため、つなぎの中古品を調達したというわけです。


Core i シリーズの第8世代 CPUを搭載したノートPCが安い値段で最近出回ってきましたので、2022年末に発売されると噂があるRaptor lake搭載機が発売されるまでEliteBook 830 G6を使って粘ろうかなと考えています。EliteBook 830 G6は820 G3と比べると若干重量が重いため、モバイルするにはそこが唯一の難点です(コア数が2つから4つに増えていますので廃熱処理を増強したせいなのかなと個人的には思っています)。


【2021-12-19追記】SSDを500GBのものを購入して交換し、メモリも家にあった8GBx2枚に交換しました。


【2021-12-19追記】Debian GNU/Linux unstableをインストールしました。


【2022-01-04追記】年末年始のセールで購入したメモリ32GBに換装しました。


スペック

  • CPU

    • Intel Core i5-8365U (Whiskey Lake)

  • ディスク

    • Samsung SSD 980 NVMe M.2 500GB (MZ-V8V500B/IT)

    • 初期構成
      • SSD LITEON CV8-128-HP (M.2 SATA 128GB)

  • メモリ

    • 32GB (16GBx2枚, DDR4-2666, Dual-Channel, Crucial、ただし動作はDDR4-2400)

    • 初期構成
      • 8GB (8GBx1枚, DDR4-2666, Samsung)

  • 光学ドライブ

    • なし

  • グラフィック

    • Intel UHD Graphics 620

  • ディスプレイ

    • 13.3インチ FullHD(1920x1080) IPSパネル液晶

  • サウンド

    • Realtek HD Audio

  • 有線LANカード

    • Intel Ethernet Connection I219-LM

  • 無線LANカード

    • Intel Wi-Fi 6 AX200 160MHz (802.11 a/b/g/n/ac/ax アンテナ数:送信2 、受信2)

  • OS

    • Windows 10 Pro 64bit

    • Debian GNU/Linux unstable amd64


auther: dictoss

地元の北海道から流れて大阪へ行き、現在は東京でお仕事中。 仕事ではCentOS、家ではDebianとFreeBSDを使い何かしようと画策中。

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