第193回東京エリア・関西Debian勉強会

最終更新日時:2021-01-16 21:51

初版公開日時:2021-01-16 21:51


今日は第193回東京エリア・関西Debian勉強会がオンラインで開催されました。自分はいつものとおり主催者ですのでお膳立てをしています。ただ、仕事が立て込んでいることもあり早めに仕事を切り上げようとしても他の人の仕事や締め切りに巻き込まれることが最近多く勉強会開催の準備が滞ってしまい申し訳ありません。


勉強会では「DebianでのNode.js」というお話でした。Node.jsはアプリはあまり一から書いていないので今回は勉強になりました。勉強会で話が出たライブラリのバージョンを固定で動かすことを常套とするNode.jsアプリケーションのパッケージの仕組みですとDebianのようにあるライブラリはバージョン違いをメンテナンスしないようにしたい(=ライブラリは共有化し、ライブラリのバージョンを上げても利用するアプリケーションは壊れないことを保証する)というのは相性が悪いのというのはたしかにそうです。Node.js以外にもライブラリをアプリケーション単位で個別に抱えるプログラム言語はあるわけで、そういったプログラム言語はDebianに限らずOSのパッケージを安定版としてメンテナンスするのはなかなか難しそうです。


勉強会の後半では2021年になり参加者の方がこんなの知りたいというネタを出し合いました。今年の勉強会で話をしていくネタはだいだい上がったかなと思いますので、手分けしてお話していただける方を探していきたいと思います。


2021年もDebian勉強会はオンラインでの開催が多くなると思います。今年もよろしくお願いいたします。


auther: dictoss

地元の北海道から流れて大阪へ行き、現在は東京でお仕事中。 仕事ではCentOS、家ではDebianとFreeBSDを使い何かしようと画策中。

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