VisionFive2とRaspberry Pi Zero 2 Wの電子工作

最終更新日時:2024-03-03 23:50

初版公開日時:2024-03-03 23:50

タグ: diary

今日は来週行われる Open Source Conference 2024 Tokyo/Spring の展示に使う機材の作成、調整を行っていました。


VisionFive2は新しいファームウェアが出てM.2 NVMe SSDからブートできるようになりました。Debianのイメージは ここ にあるので M.2 NVMe SSDにddして差すとさくっと起動しました。ただ、起動するまではいいのですがカーネルはlinux-5.15.0です。そして、aptの設定を変えてsnapshotからsidの最新に切り替えてapt-get dist-upgradeするとreboot後は起動の途中でリセットがかかり、以後はその繰り返し。原因がちょっとわからないです。ただ、MicroSDXH 64GBで同じことすると起動時にブートできずにリセットする現象は起きないので、展示はMicroSDXCからの起動になりそうです。また、USB 無線LANドングルがなぜか起動しません。おそらくカーネルでドライバを削ってビルドしているんでしょう。無線LANがつながらずつらいです。


Raspberry Pi Zero 2 WではGPIOピンにはんだ付けをしていました。はんだ付けは慣れていないため、なんかGPIOピンがガタガタになってしまいました。なんとか電源はショートせずにちゃんと入ってくれました。はんだ付けは修行しないといけないです。そのほか、LCDキャラクタディスプレイのはんだ付けもしてみました。Raspberry Pi Zero 2 Wに差してLCDキャラクタディスプレイで文字も出せました。LCD表示プログラムをインターネットからダウンロードしてきてちょっと改造し、systemdのserviceファイルも書いたので起動すれば液晶になんか文字が出ます。


この1週間で何かいい表示を考えて、来週のOSCに臨みたいと思います。


auther: dictoss

地元の北海道から流れて大阪へ行き、現在は東京でお仕事中。 仕事ではCentOS、家ではDebianとFreeBSDを使い何かしようと画策中。

github.com

© 2005-2024 dictoss.

counter: 501602