今日は、2026年5月 東京エリア・関西合同Debian勉強会 を行いました。セミナーは自分の発表「イベント向けネットワークの設計・構築を試してみた(小規模・OpenWrt編)」、全員参加のBoF「よろず相談・情報共有会」でした。
「イベント向けネットワークの設計・構築を試してみた(小規模・OpenWrt編)」では、DebConfを日本で開催することを想定してネットワーク力を勉強していくためのいろいろ調べてみたことを発表しました。ネットワークを作るには想定した環境に合わせて論理設計して、物理設計して、ネットワーク機器を設定して、結線して、動作確認する、というのが大まかな流れです。今回はネットワーク機器として先日購入したOpenWrtご用達のルータである WSR-2533DHP2-CG をOpenWrt化してコアルータにしつつ、NETGEARのVLAN対応L2スイッチ GS308EP 、法人向け無線LANアクセスポイント WAPS-1266 をつなげて無線LANネットワークを構築しました。初めて本格的にVLANを使ったネットワークを組んでみましたが、それなりにうまくできたと思います。心残りはIPv6、管理VLANがよくわからんかったです。どうするのがいいのかな。
BoF「よろず相談・情報共有会」ではDebianを使っていて疑問が出てきた方へ参加者から解説を行いました。みなさんの相談の場になって良かったと思います。
次回6月の定例会の勉強会は6/20(土)の予定です。皆様ご参加いただけますようお願いいたします。
地元の北海道から流れて大阪へ行き、現在は東京でお仕事中。仕事ではRHEL互換OS、家ではDebianを使い何かしようと画策中。投稿は個人の見解であり所属する組織の公式見解ではありません。