2024年5月 東京エリア・関西合同Debian勉強会

最終更新日時:2024-05-18 23:00

初版公開日時:2024-05-18 23:00


今日は、2024年5月 東京エリア・関西合同Debian勉強会 がありました。発表は自分の「pythonの仮想環境管理 venv と pipx」、「よろず相談・情報共有会」でした。勉強会のビデオ会議システムは前回の反省を踏まえて、Google Meet に切り替えてました(Google Workspace Individualを買ってみました)。


自分の発表の「pythonの仮想環境管理 venv と pipx」は、Debian 12 bookwormからの実施されたpythonのライブラリ管理の仕様変更の話と、変更された後はどうすればいいの?というお話です。venvの説明、pipxの説明をしつつ、実際のコマンドを実行されるとどこの実行ファイルが実行されているの?というあたりと詳しく説明しました。一般ユーザが使うコマンドを.local/binに入れる感じなので、他のユーザは使えない感じの入れ方になっています。


後半の「よろず相談・情報共有会」では、DebConf24韓国の参加者募集の案内、armhfなどの32bitアーキテクチャの64bit time_t移行のトラブル話、unstableでmozcの更新が止まっている&testingからmozcパッケージが消えている、という話に。mozcはビルドシステムが本家側では変わったものを使っているようで、debian側でも四苦八苦している感じなのかなぁ。


そんなこんなで今月の勉強は終了しました。次のDebian勉強会は6/15(土)の予定です。さて、次回開催の準備をしましょうか。


auther: dictoss

地元の北海道から流れて大阪へ行き、現在は東京でお仕事中。 仕事ではCentOS、家ではDebianとFreeBSDを使い何かしようと画策中。

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