マイナンバーカードを受領

最終更新日時:2021-11-26 23:03

初版公開日時:2021-11-26 23:03

タグ: diary

少し前に申し込みしていたマイナンバーカードが用意できたとのことで、役所に取りに行ってきました。受け取りは事前の「電話」で予約して行くということになっているため1週間と少し前の電話しています。受け取り自体はスムーズでした。住基ネットカードを持っているため、マイナンバーカードの交付と同時に住基ネットカードは返却ということになっています。マイナンバーカードは暗証番号がたくさんあるため、覚えるのが大変です。暗証番号はタッチパネルでソフトウェアキーボードを操作して設定するのですが、COVID-19の予防ということもありタッチパネルを綿棒でタッチしてください、と交付担当者から案内されるとは思いませんでした(綿棒が備え付けられていました)。タッチパネルは便利なのですが、感染症という中での共有デバイスの扱いは現場の苦労が垣間見えます。


久しぶりに役所に行って観察してみましたが、来る人もいろいろいますね。カード受け取りの予約をしようと電話したがつながらなかったため直接役所にやってきた人、マイナンバーカードの暗証番号を間違えてロックがかかってしまったため再設定に来る人、マイナンバーカードが至急必要なのでと直接来てその場で担当者に指示されてスマートフォンで申し込みをする人(家で出来るんだけどやり方わからなかったんだろうな)。政府や役所にITを使った行政サービスの提供を求めるのもいいのですが、実際国民・市民が現状の行政サービスレベルのITの仕組みでもついていけていない感じもします。


とりあえずマイナンバーカードは入手できたので、e-TAXで寄付金の控除の確定申告ができると思います。デジタル庁もできたばかりですので数年後には国民がマイナポータル経由で行政サービスを受けたり申請したりできるようになるとよいと思います(世間ではマイナンバーカードを使った国や役所からのプッシュ型給付の話ばかりですけど)。マイナンバーカードの普及後はデジタルデバイドしている高齢者、ホームレスの方、外国人の方がどう行政サービスにアクセスしていくのか、という点が今後の焦点になっていくのかなと思ったりします。


auther: dictoss

地元の北海道から流れて大阪へ行き、現在は東京でお仕事中。 仕事ではCentOS、家ではDebianとFreeBSDを使い何かしようと画策中。

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