第174回東京エリアDebian勉強会参加

最終更新日時:2019-05-18 23:13

初版公開日時:2019-05-18 23:13

タグ: diary event tokyodebian


今日は第174回東京エリアDebian勉強会がありましたので、参加してきました(主催者です)。


今回の発表は/usr mergeという話題で、UNIX/Linux系でいうディレクトリツリーに関する話です。UNIX由来のOSは/usrディレクトリがあるわけですが/binと/libと/usr/bin/usr/libの違いってもうないよね、みたいな話です。


いま進めている/usr mergeは、/直下の/bin、/libは廃止して、/usr/bin、/usr/libのシンボリックとして/bin、/usrが存在すれば互換のためOKでしょ、という話です。勉強会の中でも/usrがumountしてmountし直すとかのホストのディスクメンテナンスができなくなるから困るなどいろいろ紛糾しました(実際、メーリングリストでも紛糾しているそうです)。とりあえず現状の話を解説いただき、理解しました。Fedoraは/usr mergeに取り組みは進めています。


そのあとはHack Timeでいろいろ情報交換をしてみなさん得るものがあったようです。よかったよかった。


さて、Debian関連のイベントで次の対応の話は、OSC 2019 Hokkaidoと前日に行うミートアップイベントです。準備を進めないと。



auther: dictoss

地元の北海道から流れて大阪へ行き、現在は東京でお仕事中。 仕事ではCentOS、家ではDebianとFreeBSDを使い何かしようと画策中。

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