2025-11-23 23:30
ディストリビューション開発もくもく会 2021年4月 がありましたので参加してみました。openSUSEの方々、東海道らぐの方々、Solusの方、Debianの方が参加しました。
Debian勢はbullseyeのリリースが近いということでパッケージ翻訳とDebian Installerの翻訳に着手する段取り、リリースノートの翻訳はどうするんだ?(誰もやってない?)という話をしました。とりあえ翻訳データの場所を確認し、最終手段でマージリクエストはsalsaに投げればいいということはわかりました。あとはまず翻訳して、取り込んでもらう調整ですかね。
あまりリリースノートの翻訳はやったことないですが、最近のDebianはsalsaのgitリポジトリに数多くのプロジェクトが集中して管理されているので調べる方からすると当たりがあってよいです。
とはいえ、英語は苦手なんですよね。精進せねば。
地元の北海道から流れて大阪へ行き、現在は東京でお仕事中。仕事ではRHEL互換OS、家ではDebianを使い何かしようと画策中。投稿は個人の見解であり所属する組織の公式見解ではありません。