2025-11-23 23:30
2020年3月東京エリアDebian勉強会に参加しました。今回は新型コロナウイルスの影響でインターネットを使ったビデオ会議形式で開催しました。ビデオ会議なら参加できる遠方の方がいらっしゃるので参加者は少し多めでした。
自分はこの勉強会の主催をやっているわけなのですがビデオ会議システムの準備をすること、実際の会議で耐えられるか、サーバ代の利用料、司会進行の仕方といろいろ考える必要がある大変でした。
とはいえ、新型コロナウイルスはそう早々と収束する状況でもないため長期戦になると思います。今後のためにビデオ会議システムをつくってみる経験もあっていいのではないかと思いました。もう少しの期間はリモート開催ということにならざるを得ないのかもしれません。
地元の北海道から流れて大阪へ行き、現在は東京でお仕事中。仕事ではRHEL互換OS、家ではDebianを使い何かしようと画策中。投稿は個人の見解であり所属する組織の公式見解ではありません。