2025-05-05 23:30
今日は、東京・春・音楽祭-東京のオペラの森-へクラシックを聴きに行ってきました。
仕事の関係でクラシックが出てくるのですが、ちゃんと聞いたことがなかったので経験してみようと思いチケットを購入しました。
公演は、「《24の前奏曲》シリーズ vol.6ラフマニノフ――ボリス・ギルトブルグ (ピアノ)」という題目でした。ピアノのソロです。ピアノは学生時代に授業やイベントで聞くことはありましたが、社会人になってからトワイライトコンサートという無料で見れる小イベントで聴くくらいでした。
うまいというのはそうなんですが、曲自体の知識はないし、演奏者の知識もないので、単純に聞いていただけでした。途中若干眠くなるのはクラシックの罠です。
クラシックは時代背景や作曲者についても知っていると知識が広がるのかなと思います。
またの機会にクラシックや個人的に好きなJAZZは聞きにいきたいと思います。