昨日、土曜日はふと思い立ち月島へ行ってみました。 きっかけは東京メトロで「こんな場所、あったんだ」の場所である晴海ってどんなところよ?見てこようかというだけです。築地の隣なのはわかっていたので都内の東側の住人としてはそれほど遠くないです。
日中なので暑いこと暑いこと。月島に着いてもんじゃストリートを通って河川敷へ進んでみますが、日陰をつくるものが何もないため太陽が燦々と照っており、正直倒れるかと思いました。帽子をもっていけばよかったです。そんなこんなで一通り散策して、もんじゃ焼きを食べて帰ってきました。
もんじゃ焼きはほとんど食べたことないので、作り方がよくわからずお店の人に作ってもらいました。が、もんじゃ焼きを食ってるのかキャベツを食ってるのかよくわからず。どうにももんじゃ焼きは僕の口には合わないようです。(鉄板焼きやお好み焼きもメニューにはあります)。月島はもんじゃ焼きのお店が多いのですが、結構お客さんの取り合いのようです。たえず、店先で声かけしていました。営業活動って大事ですよね。
さて、晴海というと2020年の東京オリンピックの選手村になる予定のところなんですよね。歩いているとベビーカーを押している夫婦や遊んでいる子供連れの母親が多く目につきます。結構ファミリー層が多いのかなと感じました。しかし、新しめのマンションには家族で済むにには狭そうな間取りの単身(?)向けの物件も多く目につきます。おそらく、このマンションが選手村のために作った建物なんでしょう。普通に住む場合の家賃が気になるところです。
その後、通り道なので秋葉原によってノートPCを開いてプログラミングです。最近javascriptによるwebsocketのサーバ側、クライアント側を実装する仕事も多いので、それの練習というか何も作ってみましょうという趣旨です。テサリングをしながらのネットワークプログラミングなので1時間半くらいで100MBも使ってしまいました。VAIO Proの携帯性のよさ、テサリング環境とモバイル環境は進歩してますね。世の中VPNログインもあるんですが、VPNログインで仕事させてくれないのがなんともイケてないです。通勤は暑すぎるよ。。。
そんなこんなで、土曜日は終了です。歩いていただけなのに汗をたくさん書いて疲れました。
地元の北海道から流れて大阪へ行き、現在は東京でお仕事中。 仕事ではCentOS、家ではDebianとFreeBSDを使い何かしようと画策中。
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